5月第3週(17日~21日)投資部門別取引状況

日経平均株価(5/17) 月曜日始値 28,310.46円
日経平均株価(5/21) 金曜日終値 28,317.83円
週間増減幅  +7.37円

 

【個人投資家】
(現物)        -1,173億円売り越し
(先物)        -684億円売り越し
(合計)       -1,857億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物)       -2,269億円売り越し
(先物)       -1,717億円売り越し
(合計)       -3,987億円売り越し

 

《この週何があった?》 5月第3週(17日~21日)

 

 

17日(月)
【東証概況】
今晩の米国で発表される経済指標で仕入れ価格などインフレ項目が警戒され、日経平均は反落。東エレクなどのハイテク株とホンダやリクルートといった米国関連が安い。セブン&アイは米コンビニ買収に対して、米当局の一部委員が反トラスト法違反の懸念を表明したことで売られた。非鉄と海運が軟調。一方、トヨタと任天堂は買われ、ヤクルトは野村證券による目標株価引き上げで高い。オープンハウスは上方修正を好感。
【日経平均】27,824.83 -259.64
【TOPIX】1,878.86 -4.56
【売買代金】 2兆4,591億円
【時価総額】 694兆467億円
【値上がり】 908銘柄
【値下がり】 1211銘柄
【変わらず】 73銘柄
【新高値】 57銘柄
【新安値】 170銘柄
【騰落レシオ】 84.86% +4.25
【サイコロジカル】 6勝6敗

 

18日(火)
【東証概況】
前日の米国株は反落し、取引開始前に発表された1~3月期実質GDPは年率5.1%だったが、ワクチン接種拡大期待で、日経平均は寄り付きから反発して始まった。トヨタの上場来高値更新で投資家心理が上向き、指数は上げ幅を拡大。経済活動再開期待で鉄鋼と非鉄とサービスが買われ、旅行関連のエアトリとオープンドアは大幅続伸。運用成績改善期待で保険も高い。半面、電力・ガスと任天堂などゲーム関連の一角は軟調。
【日経平均】28,406.84 +582.01
【TOPIX】1,907.74 +28.88
【売買代金】 2兆7,535億円
【時価総額】 704兆5,399億円
【値上がり】 1817銘柄
【値下がり】 322銘柄
【変わらず】 53銘柄
【新高値】 63銘柄
【新安値】 80銘柄
【騰落レシオ】 84.75% -0.11
【サイコロジカル】 6勝6敗

 

19日(水)
【東証概況】
日経平均は反落。前日の全体の上げを牽引したトヨタが半導体不足による減産発表で下落。感染防止措置長期化による景気回復遅延リスクも警戒された。ソフトバンクGとファーストリテが売られ、ロームとダイキンは年初来安値。紙パルプが安く、セメントは石炭価格上昇による利益減額予想で下落。一方、ソニーとレーザーテックは小幅高。EUVマスクブランクスのHOYAは4日続伸。三菱ケミカルはワクチン関連で急伸。
【日経平均】28,044.45 -362.39
【TOPIX】1,895.24 -12.50
【売買代金】 2兆5,099億円
【時価総額】 699兆6,648億円
【値上がり】 662銘柄
【値下がり】 1453銘柄
【変わらず】 76銘柄
【新高値】 57銘柄
【新安値】 103銘柄
【騰落レシオ】 87.38% +2.63
【サイコロジカル】 6勝6敗

 

20日(木)
【東証概況】
前日の米国でビットコイン価格が急落したため、日経平均は安寄りしたが、すぐに反転した。仮想通貨は不安定なため、成長に対する信頼感が高い半導体関連が物色され、DX関連の富士通は上場来高値を更新。一方、ファーストリテは中国の新疆ウイグル綿を使ったシャツが米国で輸入差し止めとなり下落。中国が鉄鋼高騰防止措置をとったため、JFEや日本製鉄が安い。ANAは発行可能株式総数を増やしたため増資リスクで下落。
【日経平均】28,098.25 +53.80
【TOPIX】1,895.92 +0.68
【売買代金】 2兆1,734億円
【時価総額】 700兆1,808億円
【値上がり】 1385銘柄
【値下がり】 703銘柄
【変わらず】 104銘柄
【新高値】 76銘柄
【新安値】 46銘柄
【騰落レシオ】 87.98% +0.60
【サイコロジカル】 6勝6敗

 

21日(金)
【東証概況】
日経平均は続伸だが、週末でポジション調整の売りが出て伸び悩んだ。緊急事態宣言の延長検討で任天堂などゲーム関連は高い。米国雇用改善を受けてリクルートが堅調。HOYAは使い捨て気管支鏡が材料視された。一方、イスラエルとハマスの停戦による原油安予想で石油関連は売られた。東京海上は自己株取得枠がアナリスト予想を下回り下落。サンマルクは第三者割当増資で売られ、アストラゼネカ関連のJCRファーマも安い。
【日経平均】28,317.83 +219.58
【TOPIX】1,904.69 +8.77
【売買代金】 2兆3,802億円
【時価総額】 703兆7,502億円
【値上がり】 1076銘柄
【値下がり】 1009銘柄
【変わらず】 107銘柄
【新高値】 67銘柄
【新安値】 60銘柄
【騰落レシオ】 86.60% -1.38
【サイコロジカル】 7勝5敗

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況(表およびグラフ)は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に作成しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「東証概況」等は日本証券新聞を参照しております。

※売買代金、時価総額、値上がり/値下がり/変わらず 銘柄数、新高値/新安値 銘柄数、騰落レシオの対象は東証1部。

※サイコロジカルは日経平均株価指数。


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