日経平均株価(12/ 1 ) 金曜日終値33,431.51円
日経平均株価(12/ 8 ) 金曜日終値32,307.86円
前週比 -1,123.65円

【個人投資家】
(現物) 4,195億円買越し
(先物) 7,055億円買越し
(合計) 11,249億円買越し

【海外投資家】
(現物) -5,869億円売越し
(先物) -6,625億円売越し
(合計) -12,493億円売越し

《この週何があった?》12月第1週(4日~8日)
4日(月)
【東証概況】
(プライム)先週末のFRB議長の講演で利上げサイクル完了観測が強まり、円高が加速し、日経平均は一時3万3000円に接近。自動車株が売られ、米金利低下で銀行株も安い。紙パルプと商社も下落。一方、バルチック海運指数が約1年半ぶりに3000㌽突破で海運が高い。超純水装置の野村マイクロは半導体関連として物色され上場来高値。トレンドマイクロは1日にIRデイを開催した効果で上昇。第一生命は新NISAの取り込み期待で買われた。
【日経平均】 33,231.27円 -200.24円
【TOPIX】 2,362.65 -19.87
【売買代金】 3兆3,211億円
【時価総額】 835兆2,612億円
【値上がり】 699銘柄
【値下がり】 907銘柄
【変わらず】 52銘柄
【新高値】 71銘柄
【新安値】 21銘柄
【騰落レシオ】 121.85% +4.53
【サイコロジカル】 4勝8敗
5日(火)
【東証概況】
(プライム)前日の米国で金利が上昇しハイテク株主導で売られたため、日経平均は一時504円安。半導体関連が安く、鉄鋼株も下落。中国経済への不安から中国で開発事業を行っている宮越HDも売られた。コネクターメーカーのI-PEXはいちよしが「C」に格下げ。一方、さくらインターネットはエヌビディアが日本で連携する1社に挙げられ急騰。政府与党は来年度の税制改正で中小企業のM&Aに関する税負担を軽くすると報じられ、M&A仲介企業が上昇。
【日経平均】 32,775.82円 -455.45円
【TOPIX】 2,342.69 -19.96
【売買代金】 3兆5,833億円
【時価総額】 827兆9,823億円
【値上がり】 294銘柄
【値下がり】 1333銘柄
【変わらず】 32銘柄
【新高値】 55銘柄
【新安値】 18銘柄
【騰落レシオ】 107.60% -14.25
【サイコロジカル】 4勝8敗
6日(水)
【東証概況】
(プライム)タカ派のECB理事が引き締め姿勢を変更し、米国求人件数の減少で来年の利下げ観測が再燃したため、日経平均は大幅反発。レーザーテックやトヨタ、ソニーGなどコア銘柄が買われ、欧州の利下げ期待で精密株も高い。東電は原子力規制委員会での柏崎刈羽原発の禁止命令解除に期待。TOPPANはJOLEDの事業所買収による半導体パッケージの生産拡大計画で急騰。一方、公募増資の影響でゼンショーは4日続落し、トモニは増資発表でストップ安。
【日経平均】 33,445.90円 +670.08円
【TOPIX】 2,387.20 +44.51
【売買代金】 3兆5,298億円
【時価総額】 844兆61億円
【値上がり】 1540銘柄
【値下がり】 95銘柄
【変わらず】 25銘柄
【新高値】 105銘柄
【新安値】 20銘柄
【騰落レシオ】 122.83% +15.23
【サイコロジカル】 4勝8敗
7日(木)
【東証概況】
(プライム)前日は欧米の来年前半の利下げ期待で買われたが、本日は利下げ理由の景気悪化が警戒され大幅安。ムーディーズが中国の銀行と企業の格付け見通しを下げたことも響いた。景気敏感業種の海運の下落率が大きく、半導体関連と設備投資関連も売られた。東電は柏崎刈羽原発の再稼働への前進で大幅続伸。SOMPOは保有株売却益と株主還元期待で上昇。国際航空運送協会による予想を受け空運株が買われた。肥満症治療薬関連の大阪ソーダが高い。
【日経平均】 32,858.31円 -587.59円
【TOPIX】 2,359.91 -27.29
【売買代金】 3兆7,010億円
【時価総額】 834兆2,001億円
【値上がり】 249銘柄
【値下がり】 1382銘柄
【変わらず】 29銘柄
【新高値】 61銘柄
【新安値】 39銘柄
【騰落レシオ】 109.38% -13.45
【サイコロジカル】 4勝8敗
8日(金)
【東証概況】
(プライム)植田日銀総裁が7日に「年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になる」と発言したため、マイナス金利政策解除の思惑から海外市場で1㌦=141円台に円高加速。8日の日経平均は600円を超える下げ幅。円高で自動車や鉄鋼、非鉄が売られ、金利上昇で不動産が安い。円高メリットのニトリやニチレイに加え、海外旅行増加期待でオープンドアやエアトリが物色された。ベネワンは急騰したが、買収価格が割高という懸念で第一生命は下落。
【日経平均】 32,307.86円 -550.45円
【TOPIX】 2,324.47 -35.44
【売買代金】 4兆8,397億円
【時価総額】 821兆4,901億円
【値上がり】 230銘柄
【値下がり】 1408銘柄
【変わらず】 22銘柄
【新高値】 35銘柄
【新安値】 77銘柄
【騰落レシオ】 98.29% -11.09
【サイコロジカル】 4勝8敗
投資部門(個人・海外)別取引状況(表およびグラフ)は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に作成しております。
「現物」 : 投資部門別株式売買状況[金額]二市場(東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、名証)取引参加者 全50社 委託内訳より
「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの
日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物
※売買代金、時価総額、値上がり/値下がり/変わらず 銘柄数、新高値/新安値 銘柄数、騰落レシオの対象は東証プライム。
※サイコロジカルは日経平均株価指数。
※文中の「東証概況」等は日本証券新聞を参照しております。
※ 投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行っていただくようお願いいたします。
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