2019年1月9日に掲載いたしました銘柄が、その後どのように株価が変動したか、ご覧いただきたいと思います。回帰トレンド分析※を見ましても、個別銘柄の明暗が分かれているように思います。
<4286 レッグス> 東証一部
販促グッズの企画など、マーケティング活動を支援。食品、飲料向けが主体。
2019年02月15日 平成30年12月期 決算説明会
PCソフトの開発。一般向け低価格パッケージに強み。自動通訳「ポケトーク」など。
※1月22日より日証金による貸借取引の貸株利用等に関する注意喚起が行われています。
2019年1月25日
総務省からの「POCKETALK(ポケトーク) W」の技術基準への適合要請とそれに対する当社の対応について
<4592 サンバイオ> マザーズ市場
再生細胞治療薬の開発。脳神経系疾患の治療薬に期待。
<4875 メディシノバ・インク> ジャスダック市場
米が本拠の医薬品開発ベンチャー。喘息急性発作などの治療薬を開発。
<最新のIRリリース>
2019年01月22日
MN-166 とリルゾール併用療法でのALS(筋萎縮性側索硬化症)およびその他の神経変性疾患を適応とする特許承認のお知らせ
<9702 アイ・エス・ビー> 東証一部
独立系、通信ソフト開発中堅。携帯基地向けに強く、金融や官公庁も。
※それぞれ個別銘柄の日足チャートは、ブルームバーグのデータにテクニカル指標であります回帰トレンドを用い、筆者が独自で作成したものです。昨年10月29日のブログに回帰トレンド手法を掲載しておりますので、そちらも合わせてご覧ください。
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