日経平均株価(3/10) 金曜日終値28,143.97円
日経平均株価(3/17) 金曜日終値27,333.79円
前週比 -810.18円

【個人投資家】
(現物) 7,542億円買越し
(先物) 3,402億円買越し
(合計) 10,944億円買越し

【海外投資家】
(現物) -5,686億円売越し
(先物) -18,044億円売越し
(合計) -23,731億円売越し

《この週何があった?》3月第3週(13~17日)
13日(月)
【東証概況】
(プライム)米国で銀行破綻が相次ぎ、リスク回避姿勢からほぼ全面安。銀行株主導で売られた。3月のFOMCで大幅利上げ観測が後退し円高となったため自動車株も安い。日本M&AセンターはMSCI指数の四半期ごとの見直しで除外が予想されていて、安値更新。銀行株は高配当利回り株だったが、金融システム不安から買いにくくなったため、資金が同じ高配当利回り株の海運株に向かった。円高を受け、ニトリが高い。
【日経平均】 27,832.96円 -311.01円
【TOPIX】 2,000.99 -30.59
【売買代金】 3兆1,285億円
【時価総額】 713兆1,859億円
【値上がり】 171銘柄
【値下がり】 1639銘柄
【変わらず】 25銘柄
【新高値】 7銘柄
【新安値】 22銘柄
【騰落レシオ】 122.20% -5.42
【サイコロジカル】 8勝4敗
14日(火)
【東証概況】
(プライム)広範囲に下落し銀行株に対する売りが続いた。金融政策正常化が遅れると利ザヤ改善が期待しづらくなることや外債の含み損を警戒。米国は利下げを実施するという予想も浮上し、一時円高が加速したため、自動車と鉄鋼も安い。商社も下落。一方、ディフェンシブ株としてJR東が買われ、エーザイは米退役軍人保険局がアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」について、条件を満たした受益者の購入費用を負担方針で上昇。米国利下げ観測でマキタが高い。
【日経平均】 27,222.04円 -610.92円
【TOPIX】 1,947.54 -53.45
【売買代金】 3兆9,041億円
【時価総額】 695兆666億円
【値上がり】 55銘柄
【値下がり】 1771銘柄
【変わらず】 10銘柄
【新高値】 4銘柄
【新安値】 64銘柄
【騰落レシオ】 109.51% -12.69
【サイコロジカル】 7勝5敗
15日(水)
【東証概況】
(プライム)米国の銀行株反発を受けて、日経平均は朝方202円高となったが今晩の米国株の動きが見守られ、一時下落の場面も。メガバンクが反発し、鉄鋼株と海運株と建設株が上昇。三井ハイテックは好決算でストップ高。鳥貴族は値上げを発表し採算改善期待。AI関連のHEROZが高い。ソフトバンクGとファーストリテ、メルカリ、JR東は安い。美容家電のヤーマンは業績下方修正でストップ安。MSOLは売上高営業利益率の低下で大幅安。
【日経平均】 27,229.48円 +7.44円
【TOPIX】 1,960.12 +12.58
【売買代金】 2兆9,621億円
【時価総額】 699兆2,456億円
【値上がり】 1498銘柄
【値下がり】 307銘柄
【変わらず】 32銘柄
【新高値】 13銘柄
【新安値】 28銘柄
【騰落レシオ】 115.19% +5.68
【サイコロジカル】 8勝4敗
16日(木)
【東証概況】
(プライム)クレディ・スイスの経営不安を受け、日経平均は朝方596円安。その後、クレディ・スイスが中銀から資金調達へと報じられ、下げ幅を縮めたが、信用収縮による景気悪化が警戒され、2万7000円では戻りが抑制。銀行に加え、世界景気悪化懸念で鉄鋼と非鉄、商社が安い。他方、為替や海外金利などの影響が相対的に少ないNTTやZHDが買われた。韓国大統領が来日、岸田首相の会談では半導体分野で協力要請という観測からアドバンテストが高い。
【日経平均】 27,010.61円 -218.87円
【TOPIX】 1,937.10 -23.02
【売買代金】 3兆5,488億円
【時価総額】 691兆3,751億円
【値上がり】 218銘柄
【値下がり】 1582銘柄
【変わらず】 37銘柄
【新高値】 6銘柄
【新安値】 88銘柄
【騰落レシオ】 107.04% -8.15
【サイコロジカル】 7勝5敗
17日(金)
【東証概況】
(プライム)米国金融不安が後退したが前場の上げ幅は限定的だった。だが、米国金融機関の貸出態度厳格化がディスインフレ圧力をもたらすと金利が低下するという見通しからグロース株が買われ、後場は上げ幅を拡大した。レーザーテックや東京エレク、ソニーG、キーエンス、HOYA、ソシオネクストが高い。その他、武田や第一三共といった医薬品が上昇。サンリオは通期業績予想と配当予想を増額しストップ高。一方、鉄鋼や非鉄などのバリュー株は安い。
【日経平均】 27,333.79円 +323.18円
【TOPIX】 1,959.42 +22.32
【売買代金】 3兆6,788億円
【時価総額】 699兆1,539億円
【値上がり】 1350銘柄
【値下がり】 423銘柄
【変わらず】 62銘柄
【新高値】 26銘柄
【新安値】 11銘柄
【騰落レシオ】 110.52% +3.48
【サイコロジカル】 7勝5敗
投資部門(個人・海外)別取引状況(表およびグラフ)は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に作成しております。
「現物」 : 投資部門別株式売買状況[金額]二市場(東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、名証)取引参加者 全50社 委託内訳より
「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの
日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物
※売買代金、時価総額、値上がり/値下がり/変わらず 銘柄数、新高値/新安値 銘柄数、騰落レシオの対象は東証プライム。
※サイコロジカルは日経平均株価指数。
※文中の「東証概況」等は日本証券新聞を参照しております。
※ 投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行っていただくようお願いいたします。
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