米国によるイラン司令官攻撃により3日のニューヨーク市場は株安、円高、原油高となり波乱の幕開けとなった。東京市場は6日451.76円安で取引を終えた。ただ、先週末(10日)は23,850.57円と大納会の23,656.62円より高く取引を終え、マーケットは回復しつつある。このような状況の中、信用倍率、1倍割れの銘柄に注目してみた。
※信用倍率は1倍を上回るほど買い残高多くなり、下回るほど売り残高が多くなる。下記チャートの青のラインは売り残を赤のラインは買い残を示します。
日本ブログ村に参加しています。
バナーをクリックし応援よろしくお願いいたします。